ハイハイハイ、鹿之助ですよ。
ごめんなすってくんなまし。
今日はね、宇宙人についてチラッと触れてみようかなと……。
日本ではまだまだUFOなんかの存在は半信半疑。
一部の人たちのマニアックな興味みたいにしか取り扱われていないようですな。
UFOや宇宙人、居るとか居ないとか。
「UFOや宇宙人は存在する」なんてぇことを申しますとね、ちょっとドン引きとまではいかなくとも、「こいつヤバいやつかも」って思われかねませんからねぇ。
しかしね、居ないという根拠がわからない。
だって考えてもごらんなさいよ。
そもそもアタシら地球人は宇宙人でっしゃろ?
(なんで関西弁?)
バリバリ居るやん‼
居ないと言ってる人は深刻な井の中の蛙ではないんか?
測り知れない宇宙の中では銀河系なんてミクロサイズの塵みたいなもんで、地球なんざほとんど無いに等しいサイズ(……そこまでいう?)
だとしたら、宇宙どころか銀河系の中にだって、まだまだ知られていない、この地球よりもはるかに文明の進んだ星があっても全然不思議じゃない。
むしろあって当たり前、無い方が不思議に思えるんだけど……。
ならば!
そんならば! 地球人より進化した生物がいたっていいわけですよ。
逆に、地球人みたいな生物(人間っぽい生き物)がいるけれども、地球より文明が発達していない星だってあるかもしれない。
そうなるとそんな星に、ある日突然地球からロケットや人工衛星や進化したドローンとかが飛んできたらさ、その星の人間みたいな人たちは絶対驚くと思いません?
「な、なんだあれはっ⁈」
「鳥か?」
「亡霊か?」
「もしやUFOかっ⁉」
ってなるじゃないっすか(◎_◎;)
てぇことはですよ、それを考えると、地球にUFOを飛ばしてきた知らない星の人間みたいな人(?)たちは、別に自分たちを怪しいやつだとは思っていなくて、地球人がロケットや人工衛星やドローンを飛ばしているのと同じ感覚でしかないともいえるんじゃないっすかねぇ?
例えばですよ。
もし2024年のこの地球で、世界のどっか山奥に全く外部とのかかわりを閉ざしている自給自足の村があるとするとですよ。
ガス、水道、電気なんて無縁の地。
吉幾三の『おら東京さいぐだ』みたいな世界。
日本で言えば弥生時代みたいな暮らし。
そんなとこでドローンやら人工衛星やら飛行機やらが飛んでいるのが目撃されたら?
「⁉」
ってなるわけですよ。
別に村ごと捕って喰おうってつもりでなくても、そういう風に村人を不本意にも脅かすわけですよ。
それなのに今の地球人はUFO🛸みたいなのを見つけると、「UFOだ」「いやUFOなんかいるわけねぇだろ」なんて、ああでもないこうでもないって言ってるけど、UFOの可能性もありなわけでしょ。
「緊急報告! 怪しい飛行物体発見!」
日本に比べて海外、特にアメリカさんとか、かなりUFOなんかの研究、探究は進んでるそうな。
聞くところによると(誰に聞いたのかな?(^^;) )アメリカさんなんかはその件に関してずいぶん前から極秘で調査みたいなもんしてたって言ってましたよね(誰が言った???)
とにかく……???……何が言いたいか分からなくなった💦
気を取り直して、とにかく、この宇宙に存在する生物は地球人や地球に生息する生き物だけ、という根拠はないわけですよ。
つまり宇宙人がいたって不思議じゃないし、我々自身、れっきとした宇宙人なのです。
それがどこに現れるか、どの時代に現れるかで違ってくるし、翻弄されるんであります、ハイ。
と、これはあくまでも鹿之助の見解に他ならないんですがね。
共感できる方、いらっしゃいますかねぇ?
地球というやつは3次元の世界。
3次元というやつはこれがこうなって、そこからこれをこうしたらそれがああなって、つぎにあれがこうきてやっとあれがああなってこうなってなんちゃらかんちゃら$%#&'()=~=!"#$%&'()=('&%$##$%&'()=~?????????????
。。。( 一一)
地球は至って回りくどいんですヨ。
時間っていうやつがあるから。
なので目の前にピャッと突然現れたり消えたりは今のところできないんですけど、宇宙は高次元で時間など無いって言いますやん。
突然目の前にピャッと人間みたいなものが現れたりする。
或いは怪しい光が瞬いてふっと消える、みたいな。
それが地球にまでやってきてそんな技を見せてくれるから度肝を抜かれるんで。
そこが地球に生息する我々人間と、文明? 科学? の超進んだ星の生物(進化した生物?)との違いなだけなんじゃないかと。
きっとSFといわれる空想科学小説の世界だけの話ではない気がするんでございますが、みなさまはいかが思われます???
手塚治先生の「鉄腕アトム」や、藤子・F・不二夫先生の「ドラえもん」
あれらだって当初はとんでもないSFの世界であったり、人間界では考えられない奇想天外な物語と思われていたのに、それが時代が進むにつれ、アトムやドラえもんの世界に近い文明が次々現実として展開されてきていますでしょ?
たとえばドローンやスマホ、テレビ電話、勝手に自分で働く掃除機など挙げればきりがないけど、半世紀以上前なら空想の世界でしかなかったモノやシステムが、今や普通のこと。
それを思えばもっともっと進歩している世界(星)が存在しているかもしれないといっても信じられる気しません?
井の中の蛙的な思考では2030年、40年、さらにその先、ついていけない気がしますねぇ。
(いつまで生きる気じゃぁ?)
あ、ここだけの話、地球はいま次元上昇しつつあると噂されてます。
ハイ、とある筋からの情報で( ;∀;)
ホントかウソか神のみぞ知る……ナ~~~~~~ハッハッハ♪ 鹿之助が壊れた。。。
次元上昇したら我々地球人もピャッと現れてピャッと消えたりなんぞするですかしらん?
宇宙人ですから……あり得る???
以上
怪しい星の国の鹿之助でした。
ようこそお越しくださいました。
頭を混乱させてしまいました。
またのお越しをお待ち申し上げております。