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現代の嫁姑事情 (実例)嫁いだ娘の場合【最終回】とーちゃん、かーちゃん本物はなんだ?

 現代版 嫁姑事情 嫁いだ娘の場合シリーズ

 

このシリーズ はじめての方は【№1】~【№4】もご覧ください

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 現代版 嫁姑事情 最終回

 

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№ 5   

とりあえず最終話の予定です

『とーちゃん、かーちゃん本物はなんだ?』

 

さてさて、奇想天外ながらも

そこそこ順調な、ゆみちゃんとあーちゃんの

嫁姑事情。

 

令和元年7月

 

けんちゃん夫婦は県外の

ちょっとスープが冷めるかも程度の距離、

けんちゃんの実家の近くに

家を建てた。

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(写真はイメージ……とちょっとかけ離れてます)


 

それまではひーちゃん(けんちゃんパパ)や

ゆみちゃん(けんちゃんママ)と離れて暮らしていたので

実家周辺のお知り合いさんとはあまり顔を合わすことがなかった。

 

当時、ひーちゃんの友人がひーちゃんに尋ねた。

 

お友だち 「お前えんとこの嫁さんはどんな人じゃ?」

 

ひーちゃん 「なんで? お前、ゆみちゃんを知っとるがな」

(人前で自分の嫁をちゃん付けで呼ぶ♡×2な夫)

 

お友だち 「ゆみちゃんは知っとるわい、けんちゃんの嫁さんのこと言うとるんじゃ」

 

ひーちゃん 「なんだ、のことかぁ」

 

息子の嫁のことを他人に娘だとサラッと言う、舅ひーちゃんであった。

 

一方、その娘はというと

舅のことを(とーちゃん)

ゆみちゃん(姑)のことを(かーちゃん)

と呼ぶ。

 

で、我々の前では

(ゆみちゃん)と言ったりもする。

 

 

 ひーちゃんとゆみちゃんはたぶん本気で

息子の嫁を娘だと信じ込んでいるにちがいない……⁉️

 

 ひーちゃんのご機嫌が悪くなると、ここは娘(?)あーちゃんの出番だ。

 

じょうずにひーちゃん(とーちゃん)を言いくるめるというか、説教をする……⁈

娘の言うことには素直にきくひーちゃん。

 

どこの父親も同じだ。

娘には歯向かえないらしい。

 

あーちゃんが体調を崩すと、ゆみちゃんがすっ飛んできてくれる。

たとえ県外に居たときでも。

あーちゃんの実家の方が近いにもかかわらず。

(お前は何やってんだ? っちゅう話じゃん)(え? わだすのことけ?)by 鹿之助

 

いやまて、頭の中を一回整理しよう。

 

つまりだ、けんちゃんの嫁はあーちゃん

 

そのあーちゃんがとーちゃんと呼んでいるのは

けんちゃんパパのひーちゃん

 

そのひーちゃんがだと言っているのは

息子けんちゃんの嫁

 

そのけんちゃんの嫁がかーちゃんと呼んでいるのは

けんちゃんママのゆみちゃん

 

そのゆみちゃんがちーママちゃんと呼んでいるのは

あーちゃんママ……つまりアタイのことで

 

そのアタイがゆみちゃんと呼ぶのは

娘あーちゃんのお姑さん

 

で、そのお姑さんのことを陰でゆみちゃんと呼ぶ嫁のあーちゃん

 

だからなに? と言われればそれまでだが、

頭が更に混乱し、取っ散らかってきた  (@_@;)

 

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

 

ようするに、どれがどうだか

とーちゃんかーちゃんはなにがなんだか

ようわからん! ということだけわかった気がする。

 

結局のところ

本物のとーちゃんかーちゃんとはなんだ?

 

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あーちゃんの本物の母だと思い込んでいたちーママ

それはもしかして自分の思い込みでは?

と、疑いはじめてきた。

 

しかし、

なんとも言えない幸福感を味わっている。

 

ひーちゃんとゆみちゃんに

言い尽くせない感謝の念をほんとうに心から深く抱いている。

 

この魔訶謎なけんちゃん一家の嫁姑事情は

この上なく理想的な関係だったのだ。

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昭和から平成、令和へと時代は移り行き

社会の様相も

人の生きざまも

あらゆる多様性を秘めている

 

 

ひと昔前と比較すれば

嫁姑関係も

少しづつ変化してきているのではないだろうか

 

少子化

核家族

自由なライフスタイル

 

そんなものによって

個人の生き方が

むかしとは大きく様変わりをしてきた

 

家族や親せき、近隣の住人

そういう人たちからの

一方的な提言やアドバイス

時としてそれは

重すぎる荷物になっていた。

 

そんなしがらみから逃れ

自由に生きたい

きっと誰しも

そう思うのではないだろうか

 

お姑さんの顔色を窺い

お嫁さんの機嫌を窺い

お互いが遠慮しあい

同じ屋根の下で暮らす

 

母と嫁のはざまで

神経をすり減らす夫

 

もうそんなつまらない家族の在り方は

誰の得にもならないでしょ?

 

何のために生きているのかわからない

そういうのはおかしい

そういうのとはおさらばしたい

 

自分の人生

先ずそこを認めてほしい

 

その上での絆を大切にしていけたら

 

明るい家族のかたち

一歩づつ近づけたらいいな

 

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このシリーズお読みいただいて

ありがとうございました

またこの一家の面白エピソードを入手できましたら

お伝えしたいなと思っています

尚、鹿之助の他の記事も

今後とも

楽しんでもらえればとてもうれしいです

よろしくお願いいたします(*^^*)

 

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