sikanosuke6’s blog

引き寄せ・潜在意識・宇宙の法則……その他こんなこと、あんなこと

双子用ベビーカー乗車拒否の対応記事より

以前TVで、公共交通機関を利用するにあたり、ある市営バスで双子用ベビーカーは折りたたんで乗車しなくてはならなっかったという内容の映像を観ました。

SNSでも賛否両論で様々な反響があったようです。

 

確かにベビーカーや車いすなどは充分なスペースがなくては乗せられないので、ほかの乗客の方に対し、遠慮しながら利用されている方もいらっしゃると思います。

 

しかし実際問題として、たとえば双子のお子さんであった場合、まだベビーカーを利用しなければならないような年齢であるなら、母親一人で二人のお子さんを連れて外出するというのはとても大変です。

おむつの替えであったりとか、何かと荷物も自然と多くなります。

 

その上に二人のお子さんと、双子用のベビーカーですから、荷物を肩にかけて、ひとりをおんぶし、もうひとりを抱っこしてベビーカーをたたんで片手で持たなくてはなりません。

しかも、ベビーカーの重量がおよそ12~13Kgだそうです。

 

バスや、電車に乗る際、

お子さんをベビーカーから先ずひとりを下し、おんぶして、

さらにもうひとりを下ろし、ベビーカーを折りたたまなければならないとなると、お子さんがヨチヨチ歩きでもされるようであれば目が離せません。

 

荷物はある、ベビーカーはたたまなければならない、

子どもに目を離せない、

しかもおんぶもしている状態でとなると、

母親の労力はそうとうなものです。

 

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13Kgのベビーカーを片手に、双子のお子さんと荷物を抱えてのバスや電車の利用がいかに困難か。

 

たとえば電車であれば、座席数を減らし、車いすやベビーカーなどを置ける、広いスペースのある専用車両を設けるとか、バスも何らかの工夫を施こすことができたらと思います。

製作コストや、需要のばらつきなど、リスクやデメリットもあるのかもしれませんが、座席が折りたためて利用乗客の状況にその都度、瞬時に対応できる構造にするとか、なんらかの工夫を見出すことはできないものでしょうか。 

 

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あらゆる場所で、バリアフリー化がかなり進んできてはいますが、バリアフリーばかりでなく、高齢者や、障害のある方はもちろん、それ以外にももっと広い視野で人にやさしい社会を推し進めていってほしいと思います。

 

SNSではベビーカーなど場所を取るから迷惑になるというコメントも多く寄せられていましたが、当事者の立場になってみなければ理解できないのだろうかと残念に思います。

 

自分中心ばかりでなく、自分の外側にも目を向けていただけたらもう少し人にやさしい社会が築かれるのではないかと感じます。

 

 

 

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