2024年、師走も早、三分の一が過ぎましたなぁ。
もうじき世界一大きい砂時計の一年のうちの一大イベント、反転する日がやってくるんすよ。
落ちてくる「時を告げる砂」はもう残り少ないっちゅうことで。
鹿之助も意外にロマンめいたことを言うなぁ( ̄▽ ̄)
さてさて、このラストスパートをどう駆け抜けるか。
ふむ、なにか実績を残さねば。
なにを残す?
食べかけのアイス???
いや、それはたぶん残したくても残らないだろう。
貯金?
まてよ、そんなものあったか?
足あと?
やばい、バレちまう、消せ。
窓ガラスの汚れ?
拭けよ!
しかも大掃除しろよ!
ハイ、ハイ、ハイ、今日も呑気な鹿之助ですよ~♪
年末が近づき頭のてっぺんだけ
「なにしよう、どうしよ、こうしよう、ああしよう、やめておこう」
なんて言いながらコタツにすっぽりハマり込んどる現状であります。
だからあなたも安心して♪ムフ 年末だからって焦ることないんすよ( ̄▽ ̄)
(なんて平和なやつなんだ)
仲間に引きずり込もうとしている魂胆が見え見えだ。
焦っても焦らなくても、大掃除してもしなくても、ダイエットしてもしなくても、寝ても寝なくても、食べても食べないことをしないでも???
お正月はやってくる~~~♪
ほらほらそこ~にやってくる~~~♪
時間は向こうから勝手にやってくる~~~♪
というわけで、そうです!
今年も島根にある仁摩サンドミュージアムの、世界一大きな砂時計が反転する「時の祭典」の日が近づいてまいりました。
毎年、翌年の干支にあたる年男、年女、計108名によって「砂暦」(すなごよみ)と名付けられた世界一の大きさを誇る砂時計が大晦日の深夜回転しますぞ。
本日はメインブログの記事から、2年前の「砂暦」についてちょいとばかし書いたものを懲りずにまた紹介しておりやす。
懲りないお人もそうでないお人も見てくなんせ。
2022年 好奇心からの便り 過去記事
あっりゃ~~~!
大晦日の砂時計反転のイベントは選ばれし108名の年男、年女しか参加できないみたいでやんす。
皆様に期待を持たせてしまいやした。
面目ない。
どうぞ再来年午年(うまどし)の方、来年の大晦日に世界一の砂時計反転のイベントに参加したい方は仁摩サンドミュージアムのほうにお問い合わせくださいませ。
だってコロナ流行騒動以降は大晦日深夜のこのイベント、一般の見学はできなくなったみたいですもん。
なんて残念なおはなし。
何のために紹介したのかわからんとまっしゃい。
今回はムリだから諦めるとしても、せめて来年の大晦日からでも、年越しイベントにまた前のようにぜひとも一般者も見学できるようにしてもらいたいものですなぁ。
ま、こんなとこで以上となりますたい。
キャラが定まっていない鹿之助からのマヌケなご紹介記事でした。
大砂時計の砂が落ち切る前に窓ガラスの砂埃落とさにゃいかん(;'∀')
泡時計ですっとよ!↓ 初めて聞いた。
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