Shikanosuke’s blog ボケとツッコミ時々人生考察

引き寄せ・潜在意識・宇宙の法則……その他こんなこと、あんなこと

なんてこともない支離滅裂なおはなし🌸

へっへっへ(^^ゞ

ひさびさの鹿之助ですぞ♪

 

みなさまご機嫌いかがかな?

 

戦国武将尼子氏月山富田城跡麓の河川敷 Photo by shikanosuke
数年使いまわし&少々時季外れの写真でごめんなすって

 

 ※これは3月終わりから書き始めた記事です(^^;) 急がなきゃ急がなきゃ! 桜は散っちゃたよ!

いや~~~今の時期、世間(世界? 風景?)がかすんでますなぁ。

いわゆる花粉てやつでんな。

 

何年か前は黄砂とスギ花粉、おまけにPM2.5なんていうやつが御一行様団体でお越しになったこともありましたなぁ。

そんときゃぁ車のフロントガラスなんざぁ緑だか黄色だか茶色だかわけわかんなかったですなぁ。

そういや、あのPM2.5、どうなったんすかねぇ?

まだ健在ですかねぇ? あんまし聞かなくなりましたねぇ。

 

鹿之助はこう見えて(どう見える???)窓ガラスを拭くのが嫌いじゃないんで気が向くとフキフキ💦したりするんですがね、歳のせいですかね、なんだか最近はその頻度が減ってきましてな、今ごろはもう

「あした雨降るって言ってたしなぁ」とか、「どうせ今拭いたってあしたも花粉飛ぶしなぁ」

なんて自分に都合のいい言い訳をして怠けておるところですよ。

 

 

あ、今日は花粉や窓拭きの話をしたいわけじゃあありゃぁしませんが(^▽^;)

 

なんかね、このshikanosukeブログはですね、気が緩むといいましょうか、ダレダレ~っと良い意味で力をぬいてつぶやけると申しましょうか、らくちん……というと語弊がありますねぇ、読んでいただいている方々に失礼というものでしたね。

なのでついつい、どうでもいいこと、関係ないことまでふらっと書いてしまうんですなぁ。

申しわけない。

 

いやしかしね、ここはホント、肩の力を抜いて取り組めるんですよ。

(メインブログ好奇心からの便り (koukishin8.com)をご存じの方は感づいていらっしゃるやもしれませぬが、あそこはチョットよそ行きの顔を見せたりなんぞして体裁を繕ってるんですなぁ。まったく肩とあたまが凝りますぜい)

 

てなことでね、古巣に帰ったとでも申しましょうか、落ち着きますなぁ。

なんか前にもおんなじようなことつぶやいてましたなあ。

 

はてさて、こうしている間にも月日は流れ……んなわけ……ないっしょ。

いや、この記事を書き始めて早や10日近く経っちゃいましただよ。

てことで桜もすでに花吹雪……を通り越し、油断していたら葉桜になってまいりやした。

 

実に儚いですなぁ。

だからこそ人々は桜の開花を待ち望むんですかねぇ。

 

今この時期、いろんな花々がいっせい春を演出してくれましてね、どれもきれいなんすよね。

桜に限らずきれいなんす。

 

ですがね、桜、つぼみも可憐ですがね、満開のあとの散り様、これもまた格別ですなぁ。

なんとも言えん儚さとやさしさと幻想の世界みたいな、そして寂しさとかそんなもん、こんなもん、あんなもんの感情が溢れるんでありますよ。

また、花びらが川面にレースのように浮かぶ様もそれはそれで風情があるってもんで。

 

まさに繊細な日本、日本人(?)に非常に似つかわしい。

そういうことでそそられるんでありますかな。

 

あら?

けっきょく今回は何の話をするはずだったんだ?

 

あ、でね、とある方が申しておられたんですがね、桜の下で願い事をふっと頭に浮かべると叶う、又は奇跡が起こる……こともある(^^;)てなことを仰ってましたよ。

 

過日、仕事でわが家からかなり距離のある商業施設へ行ったんすよ。

えー、えー、めったに行くようなところではないんですよ。

 

そこの周辺がちょうど桜祭りの会場だったんですがね、仕事始まる前にふらっと外の方を歩いて桜を愛でていたんす。

いやぁ~じつに可憐ですなぁ Photo by shikanosuke

そういやぁ何十年も前に、子供たちがまだ小さいとき家族でお花見にここへ一度だけ来たんですよ。

そんなことや、桜の下での願い事の話などを思い出しながら桜を眺めていたんですなぁ。

 

そのあと一応ね、仕事すっかぁ(訳 するか)ということで持ち場に戻りましてね。

それから30分も経たないとき、ナ、ナント‼

 

ふと何気なく振り向くと見覚えのある顔……のような気が……んなわけないと思ったんだどもが、目の前に女の子を連れた次女にそっくりな女性が立っているじゃないですか!

娘???ちぃとちがう気が……若かりし日の長男とダチョウのサミット⁉

いやいやいや、彼女は県外に住んでいて、おまけにほとんど関わりのないこの山あいの小さな街の商業施設に今居るはずはない。

と思ったがしかし、なんと! その女性はまさしくわたくし鹿之助の次女だったんですよ。

次女が自分の娘を連れてたまたまそこに居合わせていたんです‼

 

これにはお互いビックリポンにたまげましたな。

まぁ会いたいとかって桜に願ったわけではないんですがね、ちょうど娘たちの幼いころのことを思い出したところに目の前に居るはずのない本人⁉

 

ん~~~ん、桜が引き合わせてくれた?

なんて思った奇跡みたいな出来事でしたよ。

世の中、こんなことも時としてあるんですなぁ。

 

いやはや、こんな支離滅裂な記事を書き上げるまでにとうとう桜の時期は(所にもよりますが)終わりました。

 

くだらないおしゃべりをしてあなたの貴重なお時間をつぶしてしまいましたぞ。

Shikanosukeボケとツッコミのブログに甘んじて、とりとめのない記事を書いてしまいましたが、そこはなにとぞご寛容なお心でお許しいただけるとありがたいですなぁ。

 

さてさてそれではこの辺で退出いたしましょうかな。

ご訪問ありがとうございました。

花粉が飛ぶ量もだいぶ減ってきたのに窓ふきを怠けている鹿之助でした。

 

追伸

少しは成長したかなと、過去より今に重きを置きたい鹿之助が二年前と比べてどうなのか、二年前の記事を引っ張り出してみました。

その結果……ガ~~~~ン‼

何も変わっていない!

似たり寄ったりのことを書いてました。

す、すばらしい! これぞまさしく愛すべき鹿之助???

sikanosuke.com


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